みなさん、こんにちは!
アイ・エス・アイソフトウェアー マーケティング部の田中です。
今回は2回目となる社員インタビューをお届けします。
和田アキ子の和田に谷にサンズイに雨に令でミオ(澪)です。というインパクト大な自己紹介からインタビューが始まりました。
そうです。社員インタビュー第2回目は、「ERPソリューション部 和田谷澪さん」です。
入社からこれまでの経緯と、現在の業務内容を教えてください。
入社5年目で、5年間ERPソリューション部に所属しています。
現在は、社外でGRANDITの販売管理システム導入プロジェクトに参画していて、ISIメンバーのマネジメントをしています。
なぜISIに入社を決めたのですか?
未経験で不安もありましたが、「IT初心者でも受け入れやすい環境つくり」に取り組んでいる点や「個人の意見を尊重してくれる」姿勢を感じたので、ISIに決めました。
ISIの魅力は何ですか?
入社1年目の社員に対して、1年かけて手厚くフォローするOJTや、若手社員に対して、バディ制度という業務とは離れた場所で相談できる機会が設けられているところが魅力ですね。OJT制度は本当に若手社員にとって良い制度だなと思っています。
社員旅行や忘年会はただただ楽しいものになるのも魅力です。このパンデミックのせいで全然活動ができていませんが、普段あまり関わることのない他部署のメンバーと関われる場所であり、企画やイベントも盛りだくさんなので、親密度が上がるイベントが多いのも魅力の1つです。
ISIで働く上での目標は何ですか?
中堅層が少ないので、自身がステップアップするのはもちろん、若手社員をしっかりとした社員に育成することも頑張っていきたいです。
ISIでの失敗は何ですか?
入社1年目の頃は、とにかく誤字が多くて部長によく指摘されていました。OJTの目標も毎回誤字に気を付けることが目標でした。今でもたまに誤字があるときもありますが減ってきてはいると思います。(笑)
社外に出た時の人間関係で困ったこともありました。所属するプロジェクトごとでやっぱり雰囲気が全然違ってくるので、難しいと感じる時もありました。でもこれは失敗ではないですね。明確な失敗は今のところないと思います!!
和田谷さんにとってISIとは?
「自分にとっての仕事=ISI」と言っても過言ではないかもしれません。ISIでの業務は、社会貢献ができる内容だと感じています。自分が作ったシステムを使ってくれるユーザーがいて、「便利になった」「生産性が上がった」という声を聞くと、「人の役にたったなあ」と実感できるようになってきました。
1つの仕事に固執せず、プロジェクトごとに内容が変わるので、色んな業種の方々と仕事ができ、新鮮味を感じられます。これからも、この気持ちを忘れずに成長していきたいです。
和田谷さん、ありがとうございました。
ISIでは今後も社員の魅力を発信をしていきます。
少しでもISIに興味を持たれた方はぜひお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。次回の更新も楽しみにしていてください!