こんにちは!マーケティング担当の会見です。
アイ・エス・アイソフトウェアーでは9月30日に内定式を行いました。
10月1日が土曜日だったので、1日前倒しをしての開催でした。
2017年4月入社予定の内定者16名全員が参加し、会場が熱気で溢れていましたね!
初顔合わせで緊張は…?
内定式といえば内定者同士も初めて会う場でもあるのですが、アイ・エス・アイソフトウェアーでは、事前に内定者懇親会を何度か行っていたので、ほとんどの内定者はすでに仲良しでした。
東京オフィス・大阪オフィス合同での内定者懇親会は行っていなかったので、東京メンバーと大阪メンバーは打ち解けられるのか…?と思っていましたが、そんな不安をよそにすぐに打ち解けていました!
各内定者に先輩社員が一人ずつ担当につくのですが、先輩社員との初顔合わせも和やかな雰囲気でした!内定式を始める前のアイスブレイクで内定者の皆さんがどんどん馴染んでいくように感じました。
内定式がいよいよ始まる!
今回の内定式の司会は「爪痕残せるように頑張ります」という意気込みをいただいた採用メンバーの坂口さんです!
最後に「爪痕を残せましたか?」と聞くと、内定者の言葉を真似て「能ある鷹は爪を隠す」とおっしゃっていたので、きっと満足されていないことでしょう。来年のリベンジに期待しております!
始めにに都会長からのご挨拶がありました。
「IT業界はずっと右肩あがりで、皆さんがこの業界を選んだことは間違いない!」と仰っていました。
34期目のアイ・エス・アイソフトウェアーにさらに若い風を吹き込んでくれるよう内定者に期待を込められていたことでしょう!
前田社長からの挨拶は「入社式のネタがなくなるので手短に!」と仰っていたのが印象的です。
(2回言っていました)
内定式でも話をされた「アイ・エス・アイソフトウェアーはIT企業ではあるが、サービス業だ」という内容は、会社説明会から話をしていました。多くの内定者は会社説明会で話を聞いて「IT業界の見方が変わった!」と選考に進んでくれました。(嬉しいことです!)
内定証書を受け取った内定者は何を思うか
前澤取締役に1人ずつ名前を呼ばれ、内定証書の授与が行われました。
名前を呼ばれて、前に出てくる内定者の表情は様々で、笑顔、はにかんだ顔、何かを噛み締めた顔、笑顔、笑顔。
笑顔が多かったですね!
内定者一人ずつ自己紹介をしていただきましたが、最初の流れからなぜか「映画」しばりの話題になっていき…。映画好きの前田社長は喜んでいたことと思います!
それぞれの自己紹介で先輩社員の方々も内定者一人々々の個性を感じることができたのではないでしょうか。
内定者にこれからアイ・エス・アイソフトウェアーを背負ってガンガン進んで欲しいなと思う反面、負けるもんかと自分自身を奮い立たせるいい機会にもなりました!
この後、内定者研修会があったのですが、それは次回をお楽しみに!
実はアイ・エス・アイソフトウェアーでは初めての内定式でしたが、終始和やかな雰囲気で進んだ内定式を象徴する1枚で締めくくりたいと思います!