【2年連続】Contribution Award 2019を受賞いたしました。

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：前田丈彰、以下：ISIソフトウェアー）は、2019年5月17日、アステリア株式会社（旧：インフォテリア株式会社、本社：東京都品川区、代表取締役社長：平野洋一郎、証券コード：3853、以下 ：アステリア社）がASTERIAパートナー向けに開催する『ASTERIA Partner Summit 2019』にて、「ASTERIAシリーズ（※２）」の活動に貢献した企業に贈られる「Contribution Award 2019」を受賞いたしました。

「Contribution Award 2019」の受賞

「Contribution Award 2019」は、アステリア社が毎年、ASTERIAパートナー（40社以上：2018年5月現在）の中から、ASTERIAを活用したソリューションの構築・展開やASTERIA Warp Core／Core+ 販売実績、アダプター開発実績などを総合的に評価し、「ASTERIAシリーズ」の活動に貢献した企業に贈られる賞です。この度、ISIソフトウェアーは、2018年度の活動を評価され、2年連続で受賞しました。

ISIソフトウェアーは、2012年よりASTERIAテクニカルパートナーとして「ASTERIA WARP」の取り扱いを開始し、2017年にASTERIAサブスクリブションパートナーとして新たに「ASTERIA WARP Core／Core+」の取り扱いを開始しました。「ASTERIAシリーズ」はISIソフトウェアーが提供する「繋ぐ・繋がるソリューション」のシステム間を繋ぐ重要な位置づけとしてお客様に提供して参りました。今回の受賞は、「ASTERIAシリーズ」のソリューション提供・開発によるノウハウの蓄積と、アダプター開発を始めとする積極的なマーケティング活動も評価いただいた結果です。

ISIソフトウェアーは今後も、「ASTERIAシリーズ」を通して、お客様との深い関係性を構築し、「繋ぐ・繋がるソリューション」を提供していきます。

アステリア社からのコメント

Contribution Award 2019の受賞にあたり、アステリア社から評価コメントをいただきました。

※１：アステリア株式会社について

アステリア株式会社（2018年10月にインフォテリアから社名変更）は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に7,575社（2018年12月末現在）の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,483件（2018年12月末現在）の企業や公共機関で採用されています。
Webサイト：https://www.asteria.com/

※２：「ASTERIAシリーズ」について

EAI/ESB製品の国内市場において12年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp シリーズ」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノン・プログラミングで連携できるASTERIA Warpを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。
ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
Webサイト：https://www.asteria.com/jp/warp/

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーについて

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーは、”繋ぐ、繋がる”をテーマに、企業における一連の業務フローに対応したソリューションをトータルで提供するIT企業です。各企業に最適なIT基盤を構築することで、お客様のワークスタイルの改善・働き方改革の実現をサポートします。