2017/01/25 (水) 14:00 - 17:00(受付13:30)
〒530-0017大阪市北区角田町8番47号
2020年以降、急速に人口減少が進む日本において、どのような会社が生き残れるのでしょうか? 人口が減少しても企業が成長するためには、1人当たりの生産性を高めていく必要があります。 そのためには、ITを有効活用して、生産性が高まる仕組み作りがポイントになります。
本セミナーでは、2020年以降の世の中を見据えて、それまでに準備しておくべきことをお伝えします。2020年まであと3年。3年を長いとみるか、短いとみるか。動き出すなら今しかありません。
神戸大学経営学部卒。中小企業診断士。大手通信会社においてIT関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て船井総研に入社。特に即時業績アップにつながるコンサルティングを得意とする、IT・ソフト開発会社専門コンサルタントである。
1994年にMipoxに入社。山梨工場でのモノづくりを経験後、主に海外事業に従事し、同社のグローバル化の基盤を築く。2008年、代表取締役社長に就任。ITインフラ環境の整備や、社内全体を見渡せるOne Office化を進め、社内の「可視化」に尽力する。
1998年にアイ・エス・アイソフトウェアーに入社。ソリューション事業部を立ち上げ、「GRANDIT」の自社販売やカスタマイズの指揮を執るとともに、製造業等でのIT活用のコンサルタントとして活動。2015年に代表取締役社長に就任。
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