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導入事例

『誰かに任せられることは任せてしまったほうがいい!!』
業務の自動化でIoTデータを徹底活用

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株式会社トプコン 高須様

スマートインフラビジネス 株式会社トプコン

株式会社トプコンは社会的課題を解決するために「スマートインフラ」と「アイケア」の2大柱でビジネスを展開しているグローバルカンパニーです。

スマートインフラビジネスでは早くからIoTを活用しており、測量で用いるトータルステーションから様々な情報を収集し、顧客サポートを行っています。

◆業務の効率化と属人化の脱却 -導入時の課題-

IoTで収集した大量のデータを活用するために、定形レポートや各部署からの依頼レポートを月に100本以上作成しており、多くの時間を費やしていました。また、レポート作成を一部自動化するために、自身でプログラムやSQLを作成し対応していましたが、特定のメンバしかメンテナンスできない属人化も問題になっていました。

将来のことを考えると、より簡単にレポート作成を行えるようにする必要がありました。

◆ASTERIA Warp Core+導入の効果

ASTERIA WARP Core+で削減した件数・時間

ASTERIA Warp Core+を導入して、定例で作成していた月に60本のレポートをメール送信するところまで全自動で行えるようになりました。それにより、月45時間かかっていたレポート作成のうち、30時間がASTERIA Warp Core+で自動化されました。

定型レポートの自動化によって空いた時間で、今まであまり取り組めなかった各部署からの依頼のある新規レポートに時間を費やすことができるようになりました。各部署とのコミュニケーションも以前にも増して行えるようになり、IoTデータのさらなる活用が期待できます。

さらにASTERIA Warp Core+のフローであれば、プログラムが出来ない部下でも、コピーして 少し条件を変えるなど、どんどん新しいフローに展開することができています。

◆最初の一歩を踏み出すことが大事 -導入を成功させるポイント-

株式会社トプコン 高須様

最初の一歩を踏み出すまでに少し時間がかかりました。ASTERIA Warp Core+を導入して、操作教育もしてもらいましたが、フローを作成する時間がなかなか取れず、効果が出せずにいました。そんな中で、アイ・エス・アイソフトウェアーから、「お困りじゃないですか?」と初期構築支援の申し出がありました。定例で作成しているレポートを自動で作成し、メール送信するフローを作成していただきました。

一度フローを作成し全自動化してしまえば、自動化した分の時間が空くので、さらにASTERIA Warp Core+を活用して自動化することができます。最初に1つだけでもフローを作成し、自動化の一歩を踏み出すことが大事だと思いました。

もうASTERIA Warp Core+がなかった頃には戻れません!

◆今後の展望について

レポート作成については、各部署から依頼がきている手の込んだレポートも、全自動は無理でも半自動でやってみないかとアイ・エス・アイソフトウェアーから提案を受けています。なんでもASTERIA Warp Core+を使ってやってみようという気になりますね。

レポート作成だけでなく、各部門最適されたシステムをASTERIA Warp Core+を使って、全体最適できると最高だと思っています。生産管理やトレーサビリティなど、やりたいことはたくさん浮かんできます。ASTERIA Warp Core+の開発スキルを持った社員もどんどん増やしていきたいです。

ASTERIA Warp Core+に任せられることは任せてしまって、本来取り組むべき業務に注力できるのが、一番の効果です。

会社名 株式会社トプコン
ホームページ
所在地 東京都板橋区蓮沼町75-1
取材協力 品質保証本部 品質保証部 課長
高須 謙一
従業員数 4,497名(2017年3月末現在)
事業内容 ポジショニング(GNSS、マシンコントロールシステム、精密農業)、スマートインフラ(測量機器、3次元計測)、アイケア(眼科用検査・診断・治療機器、眼科用ネットワークシステム、眼鏡店向け機器)等の製造・販売